気になっていったゼンショーが手掛けるトンカツ屋さん。 とても面白くタブレットによるテーブルオーダー、テイクアウトもタブレットオーダー。全席に設置。 オーダー方法はメニューが別にあり商品番号を入力する。 商品が表示される仕組み。 メニューの顔となるトップのUXを考えなくてよいから、これはこれはかなりアプリのコストパフォーマンスがよいのだろうけど、紙ベースのメニューを残すのはあえてだろうか。 最後の会計はこれは前から気になっていたセルフキャッシャーだが始めてみました。 なかなかデカいのでうちの店にはちょっとかな。 これからの飲食店の店舗作りの肝としては、働き手がなかなかいない業界でもあり、人件費を抑えるために、キャッシュレスをはじめとして、レジ打ちやホールのスタッフをできる限り減らして、お店の主となるところ、例えば接客や商品提供により注力すべきだろう。 とても参考になりました。
テーブルオーダー
2019.03.02