https://jp.techcrunch.com/2019/03/22/riaas-caosmap/
飲食店運営を取り巻くITサービスが乱立している様子をまとめられています。
最後の
「提供されているサービスの多さ、飲食店を運営する側のITリテラシーの度合いを踏まえると、今後は従来の「開業支援」だけでなく、サービスの選定や導入方法なども含めた「運営支援」を行うスタートアップが増えそうだ」は、
ぼくがいま取り組んでいこうとしていることと一致しているなと思ったので取り上げてみました。
研究のために3年以上前に投資したベンチャー飲食店でも
IT担当アドバイザーとして開業時、いろんなサービスを比較した。
バックオフィス系のソフトウェアは自社開発を基本とした。良いものは利用した。
こちらにまとまっているのは使ったことがないものや知らなかったものも多い。
UberEatとか静岡でははじまっていないものも。
当社が導入したものは、
・スマートロック(ニンジャロック ⇒ Qrio ⇒ セサミ)
・TEL(050Plus)
・FAX(MessagePlus)
・インターネット(SoftbankAir ⇒ WiMax L01)
・POS(Airレジ ⇒ スクエア)
・決済(楽天ペイ、LINEPay、Origami、PayPay)
・お店アプリ(Appカプセル)
・防犯カメラ(Spotcam ⇒ Arlo)
・ホームページ(AmebaOwnd)
・シフト作成(シフオプ ⇒ 自社開発)
・勤怠/タイムカード(自社開発)
・経営情報分析(自社開発)
・在庫管理/発注(Corec ⇒ 自社開発)
・日報共有(自社開発)
・会計/給与(マネーフォワード)